「2011年残暑見舞い」
2012/04/12
04:neu
「ニュートリノ君」
世間を騒がせたニュートリノ。
その性質を調べているうちに愛着が沸いてきました。
電気を帯びていないので、他の粒子のように
誰かと手をつないで物質を作ることができません。
ニュートリノは小さいです。
どれくらい小さいか説明するのが面倒なほどです。
そのうえ何でもすり抜けるため、捕まえるのに苦労しているそうです。
そして質量が変化します。人間のように。
暗黒星雲の向こうからやって来るニュートリノ。
彼に尋ねれば宇宙のあらゆる事が解ります。
どうやら間違いであった「ニュートリノは光より速い」というニュース。
世間を騒がせて彼は去って行きました。
03:candle
「夜空のキャンドル」
宇宙の膨張について測定する時、
「タイプ1a超新星爆発」というものを頼りにするそうです。
別名「宇宙のキャンドル」。
新月の夜、科学者達は夜空の大スキャンを行って
キャンドルを探します。
02:clock
「時計算術」
15時を3時と呼ぶように、4+2を1とみなすことがあります。
数直線は意外に柔軟で
切ってつなげると新しいルールできちんと動きます。
※イラストを描き直しました(2015年10月)
このようなルール付けは一般的にモジュラー計算と呼ぶそうです。
図の通り数直線は閉じてしまいましたので、
6も100もどんな大きな数も、このルール(mod 5)の下では
“5で割った余りの数”で示されます。
mod 24の世界に70時が無いように。
時計のアイデアはサイモン・シ/ン著「フェル/マーの最終定理」からお借りしました。
追記(2015年11月)
イラストはイコールまででしたが、
便利な記号があるようです。
「6と1は5を法として合同である」と呼びます。
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