2012/04/12

02:clock



「時計算術」

15時を3時と呼ぶように、4+2を1とみなすことがあります。

数直線は意外に柔軟で
切ってつなげると新しいルールできちんと動きます。

※イラストを描き直しました(2015年10月)
このようなルール付けは一般的にモジュラー計算と呼ぶそうです。

図の通り数直線は閉じてしまいましたので、
6も100もどんな大きな数も、このルール(mod 5)の下では
“5で割った余りの数”で示されます。
mod 24の世界に70時が無いように。

時計のアイデアはサイモン・シ/ン著「フェル/マーの最終定理」からお借りしました。

追記(2015年11月)
イラストはイコールまででしたが、
便利な記号があるようです。

「6と1は5を法として合同である」と呼びます。