「時計算術」
15時を3時と呼ぶように、4+2を1とみなすことがあります。
数直線は意外に柔軟で
切ってつなげると新しいルールできちんと動きます。
※イラストを描き直しました(2015年10月)
このようなルール付けは一般的にモジュラー計算と呼ぶそうです。
図の通り数直線は閉じてしまいましたので、
6も100もどんな大きな数も、このルール(mod 5)の下では
“5で割った余りの数”で示されます。
mod 24の世界に70時が無いように。
時計のアイデアはサイモン・シ/ン著「フェル/マーの最終定理」からお借りしました。
追記(2015年11月)
イラストはイコールまででしたが、
便利な記号があるようです。
「6と1は5を法として合同である」と呼びます。

